第7回:「1日に2回、間食を召しあがる」という クライアントへのアプローチ。 57歳の管理職、伊藤さんの事例。
「空腹時血糖値が高いのに、間食をめしあがっている」「しかも1日に2回も。」
このような生活習慣の方におめにかかると、「なんとかしてさしあげないと!」と
肩にチカラが入ることはありませんか。
そうお思いになることは、決して悪いことではありません。が、まずは、お相手に
うかがいたいことがありますよね。
なにを、どうお尋ねするとよいのか。
ココロを通わせるコミュニケーションの基本を学びましょう。
■講座概要
健康診断の値が特定健診の基準値を超えていると、つい、原因を決めつけたりなさって
いませんか。
そのとき、ターゲットとなりやすい項目の1つが「間食」ではないでしょうか。
「間食を召しあがっているから、空腹時血糖値が高い」……そのように決めつけてしま
うと、お相手の食行動全体を見誤ってしまうことになりかねません。
「空腹時血糖値を改善するために、間食をやめましょう」……というのではなく、
推測や思い込みの鍵をはずし、「問いかける」習慣を身につけませんか。
あなたの健康支援が、きっと変わってゆくことでしょう。
