第8回:「毎日、ビールを2缶召しあがる」 という中性脂肪と血圧が基準値超えのクライアントへの アプローチ。48歳の介護職、鈴木さんの事例。

「こんなに中性脂肪値が基準値を超えているのに、ビールを2缶もめしあがっている! 
せめて1缶はノンアルコールビールに変えてもらわないと……。」
支援者側の一方的な気持ちは、はたしてクライアントに届くのでしょうか。
「お酒をおいしく飲めるのは、健康の証!」。
クライアントは、そう思っていらっしゃるかも。
では、どのようにアプローチしてゆけばよいのでしょう。
きっと、新たな気づきが得られますよ。

■講座概要
アルコール量や標準体重……基準となる数値があると、健康支援に役立ちますね。
ただ、その数値は、あくまでも参考値。お相手のお考えを確認することなく、
その数値(型)にお相手をあてはめてしまおうとすると、
なかなか受け入れてはいただけません。
お酒の飲み方もしかり。「ビールとお水を交互に飲む」……
健康支援者が、ついおすすめしてしまいがちなご提案ですが、
居酒屋でそのような飲み方をなさっている方、
あなたはお見かけされたこと、おありですか。
いままで見えなかったことが見えてくる、あなたのための講座です。